海外旅行に出かけるあなたのために、何を持っていくかを並べただけのチェックリストとはひと味違った、海外旅行の持ち物・携行品についてのアドバイスを致します。
「海外旅行のアキレス腱」となりそうな情報だけを、ピンポイントで集めてみました。
海外旅行に行く前にもう一度ぜひチェックしてくださいね!
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「海外旅行 準備のキモ トラブル・保険編」もあわせてご覧ください!
- 海外旅行のスーツケース、皆さん当然に持っていかれるわけですが、問題は、そのスーツケースの「鍵(キー)」の取り扱いです。
- スーツケースのキーロックは、「キーの差込式」と「暗証ナンバー式」、そして「両者の併用タイプ」の、大きく三つに分かれています。
- そのスーツケースのキー、案外となくしやすいんです、これが!
また、暗証ナンバーをうっかり忘れてしまう人も実に多いんです、これが!
- 言うまでもないことですが、「キーの紛失」「暗証ナンバーど忘れ」=「スーツケースがダメになってしまう」、ということなんです!
だって、ホテルの従業員に頼んでこわしてもらわないと、肝心の旅行が続けられないでしょう?
ありがちなのが、スーツケースの鍵を、そのままスーツケースの中に入れっぱなしにしておくこと。
もう、鍵を持ってる意味ナイじゃありませんか(笑)!
- さて、鍵をなくすリスクを防ぐには、『スーツケースとは別の場所に、
スーツケースの鍵や、暗証ナンバーのヒントを書いたメモを持っておくこと』です。
- 一人旅なら、貴重品入れにしまって、サブバックなどで自分の肌身につける。恋人や夫婦との二人旅なら、相手にも自分のスーツケースのスペアキーや備忘メモを持ってもらうとよいでしょう。
お互い交換しあって持っておくようにすると、なおヨイですね。
- 自分の持ち物が紛失・盗難にあったときでも、部屋に帰ってスーツケースを開けることさえできたなら、旅を続けるにしても、気持ちのうえでずいぶん違います。
キーがないと、ホテルの人に頼んで、破壊してこじ開けてもらうしか、開ける手立てがありません。
旅先でまた、スーツケースを買いなおすハメになりますよ!
- ちなみに暗証ナンバーをメモに書いて持つ場合は、暗証ナンバーそのものは、直接紙に書かないほうがいいですね。
暗証ナンバーは、ヒントから絶対に思い出せるものに最初から決めて(たとえば、「長男の誕生日」「自家用車のナンバープレート」とか)、そのヒントを紙にメモしておくようにしましょう。
- 海外旅行で行く先にもよりますが、いまやたいていのグッズは、現地調達が可能になってますから、現地のスーパーで買い揃えることを、最初から当てこむのもいいでしょう。
- しかぁし!海外で買いたくても「自分にない」、「自分にあわない」、そしてそもそも「売りものにない」場合もあるということで、ぜひ日本から持っていってほしいたいのが、この5つなのであります。
- それでは、順に説明しますね。
まず「耳かき」。使いたくて使えないときに、ムズムズとせつないもどかしさを感じさせる、ナンバーワン・アイテムですね。
日本では100円ショップでも売られている、この日本人のキュートで小さい耳の穴のサイズにあう耳かきは、あなたの旅先では、まず売られていません!
- そして「スーパーの袋」。
向こうのスーパーの袋は、サイズだけはやたらドンとでかいクセに、薄くてやぶれそうなものが多いです。
場所によっては、有料でしか手に入らないケースすらあるんです。
それに比べて、日本のスーパーの、小から大まで様々なサイズのビニール袋は、下着入れやちょっとした出先での小物などを入れるのに、なんと重宝することか。
かさばるものでもないので、大・中・小のサイズ別に、何枚かまるめて持っていくと、これが意外に旅先で役に立つんです。
- そして最後に、「歯ブラシ」「常備薬」「化粧品」の三つ。
共通のポイントは、「現地で買ったら、自分のフィーリングや体調や肌質に、あうかどうか」ですね。
サァはたして、アナタにピッタリあうものが現地で売っていると思いますか(笑)?
- 向こうの歯ブラシ、「やわらかめ」「ふつう」「かため」などと、日本ほど細かくわかれてません。
デカくてゴワゴワだったりしたら、朝がユーウツでイヤでしょ?
- 薬を買うときだって、CAUTION(注意事項)で自分にまずいケースがあったらと思うと、よっぽど英語や現地語が達者じゃないと、ちょっとコワくて飲めないですよね。
一瓶単位でしか売ってなくて、しかも量がたくさん入っていたりすると、「何回具合が悪くなればいいんだ!」なんて、思わず一人ツッコミしたくなっちゃいます。
- あと、向こうの薬、サイズがでかくて飲みにくいのも多いんですよね。
ドロップに近いサイズのデカさの錠剤を、一日に三回も飲むのは「ノドが太くなりそうでイヤ!」というヒトは、日本で必要な薬は、きちんと調達していきましょうね…。
- 最後に、「化粧品」。特に欧米圏、アジアでは都市圏以外の地域を旅行する場合などは、現地の化粧品がアナタのデリケートできめの細かいお肌に合うかどうか、正直わかりません!
成分表示だって、現地語で書かれていたら、フツーは読めないですからね…。
- ということで、ここは、いつも使っている「歯ブラシ」「常備薬」「化粧品」を持っていくことを、素直にオススメしたいと思います!
- 海外旅行保険証書やクレジットカード、パスポートに免許証、航空券、旅程表やホテル情報、その他必要と考えるモノをもって、旅行前にコンビニに行きます。
- で、A3サイズに収まるようにコピー機の上にホイホイと並べて、一枚コピーをとります。
(くれぐれも、コンビニにそのままパスポートとかを置き忘れてこないようにね!)
- そしてそれを家に持ち帰って、緊急連絡先など、他に大事だと思うことを、そのA3の紙の余白に必要な分だけ、手書きで加えます。
- 次の日にもう一度、コンビニに行って、その紙を数枚コピーすれば、いざというときの「情報リスト」がほら、出来上がり!
二枚を自分用(スーツケース用と自分の持ち歩き用)にして、一枚を旅行のパートナーに渡し、そして一枚を留守宅の控えとして置いておくと、もうカンペキですね!
- 海外旅行先の有名な観光地で、たまに日本人とすれちがうと、「地球の歩き方」とか、有名ガイドブックをそのまんま裸で片手に持ち歩いていたりするヒト、結構見かけるんですよね。
- 悪いことじゃないんですけど、同じ日本語のガイドブックを自分も持ってたりすると、すれ違った時にちょっと恥ずかしかったりするし(笑)、たぶん現地のスリなんか、もう「おのぼりサンの見分け方」として、
黄色いイラスト表紙の本を持っているヤツ=ジャパンからの観光客=お得意サン(笑)
くらいは、もう完全に情報交換してわかっちゃってるハズ。
- 後をつけられて、街角ではっと気づいたら、バックが開いてる…となってからでは遅いのデス。
ガイドブックを持つなとまでは言いマセンから、せめて表紙が見えないよう、カバーをかけて持ち歩くくらいの注意は、しておきたいものです。
- それでは、よい旅を!